子どもが2歳を過ぎた頃、風邪でもないのに鼻水だけが続く時期がありました。
ちょうど、私も花粉症でつらい季節。
「きっとこの子も花粉症なんだろう」と、当然のように思い込んでいました。
とはいえ、小さな子に採血をさせるのはかわいそうで…
心のどこかで気になりつつも、しばらく検査には踏み切れずにいました。
それでも6歳になる前に、思い切ってアレルギー検査を受けさせることに。
すると結果は予想外。
花粉症と猫アレルギー、さらに自覚症状のない食べ物のアレルギーもいくつか見つかりました。
これをきっかけに、子どものアレルギー体質全般について、真剣に考えるようになりました。
まずは検査を受けることに
通っている小児科では、採血による血液検査でアレルギーを調べることができます。

病院によって検査方法が変わるので、確認するのがおすすめ!
鼻水などの症状が定期的に出ていたため、先生からは「一度詳しく調べてみると安心ですよ」と何度か検査をすすめられていました。
検査では、アレルゲン39項目をチェック。
吸入系のアレルゲンが19種類、食物系が20種類と幅広く調べることができました。
自覚症状なし!予想外に反応した食物アレルギー
そして検査結果は…
花粉にも反応があったものの、数値が断トツで高かったのは

ね、猫アレルギー!!
猫アレルギーはある程度予想していたものの、ここまで強く反応が出るとは思っていませんでした。
さらに驚いたのは、自覚症状のない食べ物にも反応が出ていたことです。
【特に反応が高めだった食べ物】
豚肉、牛乳、小麦、ピーナッツ、蕎麦、ゴマ、リンゴ、バナナ 他
普段の生活では特に困ることがなかったため、「まさか食べ物にも…?」という気持ちになり、親として大きな驚きを感じました。
先生に聞いたところ、我が子に関しては「今まで症状がなく食べていたものは、今後も気にしなくていい」とのことでした。
この結果を受けて、子どもの体質をより考える必要があると実感しました。
猫アレルギーとアレルギー体質の関係
「猫アレルギー」と聞くと、猫の毛そのものが原因と思われがちですが、正しくは毛に付いたたんぱく質(フケ・唾液など)を吸い込むことで反応が起きる「吸入系アレルギー」に分類されます。
暮らしの工夫で快適に過ごす
猫アレルギーや花粉症と向き合いながら、家族が心地よく過ごせるよう、日々の中でできる工夫を取り入れています。
私自身も一年中アレルギーに悩まされる体質なので、症状に困ることは少なくありません。
それでも、アレルギーがあるからといって猫との暮らしや季節の楽しみを諦める必要はないと思っています。
ちょっとした工夫を積み重ねることで、無理なく快適に過ごせるようになりました。
猫と暮らしながらできる工夫
花粉症やハウスダスト対策にも共通する工夫
家族全員でできる工夫
アレルギー体質と折り合いをつけて暮らす
今回の検査で、花粉や猫、さらには自覚症状のなかった食べ物にも反応があることが分かりました。
アレルギー体質を知ることは、子どもの体調を守るだけでなく、家族の暮らしを整えるきっかけにもなります。
取り入れているのは、大げさな対策ではなく、本当に小さな工夫ばかりです。
それでも、できることを少しずつ積み重ねていくことで、毎日の生活は心地よいものになります。
猫との暮らしも、季節の移ろいも、アレルギーとうまく付き合いながら楽しめるように。
そんな気持ちを大切にしながら、我が家なりの暮らし方を続けていきたいと思います。



