このシリーズも、今回で最後になります。
最後のテーマは、在宅ワークを続けるコツです。
とはいえ、特別な方法はなく、私がやっているのは小さなことばかりですが、7年ぶりの復帰でも続けられている理由をまとめました。
面談でうまく答えられなかったら、質問と答えを先に書く
面談で、うまく答えられなかったことがあります。
「あのとき、こう言えばよかった」と思い返して、落ち込む時間が長くなってしまいました。
そこで、落ち込んだままにせず、次の面談に向けて「聞かれそうな質問」と「その答え」を前もって書くようにしました。
書いておくと、頭の中でぐるぐる考えていたことが整理されます。
次に同じ質問をされたときも、慌てずに答えやすくなりました。
失敗を反省会で終わらせずに、次の準備に変えるのが、私なりの切り替え方です。
仕事がない日も、子どもが登校したらパソコンを開く
在宅ワークは、毎日仕事があるとは限りません。
依頼がない日は、「今日は何もすることがないな」と思って、そのまま家事だけで終わってしまいそうになります。
それでも、子どもが登校したら、とりあえずパソコンを開くことにしています。
開いたあとは、だいたい次の順番で動いています。
- 前日までの連絡を確認する
- 連絡があれば、内容を確認する
- これまでやってきた業務を復習する
仕事の依頼がない日でも、この3つなら、毎回やることがあります。
復習をしておくと、次に同じ種類の仕事が来たときに慌てずに済みます。
「仕事がないから休む」ではなく、「仕事の時間は開く」と決めてしまうと、気持ちの切り替えが楽になります。
子どもが家にいない時間が、そのまま「仕事の時間」になるので、生活のリズムも崩れにくいです。
続けていると、仕事は舞い込んでくる
続けていてよかったと思うのは、続けていると仕事が舞い込んでくることです。
最初は依頼も少なくて、不安な時期もありました。
それでも、やめずに続けていると、少しずつ仕事の話が来るようになりました。
たとえば、集計の仕事をしていると、それに似たような業務を紹介してもらえることがあります。
ひとつの仕事を丁寧に続けていると、「こういう仕事もお願いできますか?」と声をかけてもらえるようになる、という感覚です。
仕事は、自分から探すだけでなく、続けている姿を見てくれている人から来ることもあるのだと感じています。
まとめ
在宅ワークを続けるコツは、次の3つです。
- うまくいかなかったことは、次の準備に変える
- 仕事がない日も、パソコンを開く時間は変えない
- やめずに続けていれば、仕事が来ることがある
どれも特別な方法ではありませんが、7年ぶりの復帰でも、無理なく続けられています。
これから始める方も、まずは小さなことから試してみてください。
パソコンが苦手でも大丈夫です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

